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議会・議員提出議案

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年4月5日更新 <外部リンク>

平成30年

12月市議会定例会

議案甲第28号多久市定住促進条例の一部を改正する条例に対する修正案

(提案理由)
議案甲第28号については、多久市定住促進条例が平成31年3月31日で失効するため、平成33年3月まで2年間期限を延長するとともに、空き家への居住及び親世帯との同居を促進するために、既存事業の要件を緩和するものですが、今回の改正では、空き家リフォーム補助金の対象を借り主まで対象としており、公費で賃貸物件のリフォームや不要物の処分を補助することは認めがたい。この案件は空き家対策で取り組むべきことと考えています。よって、修正案につきましては、第2条第1号イ中の「又は賃借」を削除するものです。

議案乙第42号平成30年度多久市一般会計補正予算(第5号)に対する修正案

(提案理由)
今回提案する修正案は、図書館建設事業に要する債務負担行為、基本設計委託料12,546千円、基本設計支援業務委託料3,780千円及び図書館建設事業に要する経費516千円の全額を削除するものです。歳入歳出それぞれ10,763千円を削減し、予算の総額は13,025,776千円から13,025,260千円となります。今後控えている市立病院の建て替え、国民スポーツ大会に向けた弓道場の建設整備及びその後の維持管理、多久駅周辺土地区画整理事業の終結に向けた取り組み、広域クリーンセンター建設に伴うスポーツ・レクリエーション施設、北多久公民館を初めとする老朽化した公共施設の建てかえや改修などの課題が山積していることから、なぜ今図書館建設が必要なのかとの意見があります。また平成29年度の経常収支比率が99.5%と非常に高い中で、毎年60,000千円以上の経費は財政に及ぼす影響が大きいと思われます。高齢化が進み、人口が減る中、公共施設の建設については、まちづくり全体の中で施設の再配置、統廃合、複合化について十分に審議し、計画を立てていく必要があると考え、今回提案の図書館建設事業は認められないと判断して、修正案を提案します。

3月市議会定例会

議案甲第14号多久市議会議員定数条例の一部を改正する条例

(提案理由)
議員定数については、市の人口が減少していること、また議員定数削減を求める市民の声があることなどから、2名を減じ14名とする意見も出されましたが、市内各地区を取り巻く環境はそれぞれに異なり、地域性などを考えた場合に単純に人口だけでは判断するべきでないこと、また削減する数によっては立候補する地域条件が厳しくなる恐れがあることなどから、1名減の15名へと議員定数を変更することに決定し、全議員による提案として提出する。

議案甲第15号市長及び副市長の給料の特例に関する条例に対する修正案

(提案理由)
議案甲第15号については、公設民営で開業予定の温泉保養宿泊施設の開業が漏水問題によって遅れたことに対し、施設利用予定の皆様に御迷惑をかけたこと並びに市民や多くの皆様に御心配をおかけし、本市に対する信頼を損ねてしまったことに、市の責任者として社会的責任と今後の本市及び本市の市政運営に対する信頼回復に向けての取り組みを示す姿勢として、減給案を出されている。
しかし約18億円という事業に係る費用の上限を定めて始めたものにもかかわらず、約1億5,000万円の追加の工事費、また、運営会社に対し4,880万円の休業中の経費として補償が発生し、多額の公費の支出が増えたことの責任は重く、さらに、議会に対しても10月の施設引き渡しに関する報告時に、正確な情報を伝えなかったことや、温水プール漏水工事の発注に際し、議会に事前に報告がなかったこと、債務負担行為増額の指摘に対しても、最終年度内で必要ないと12月議会で明言したにもかかわらず、年度をまたぐこととなり、3月議会で増額を行ったことなどで執行部に対する不信感は議会内部に残ったままであり、原案では不十分だと考える。
今回の問題については、市全体の利益を考えると、この問題の早期解決は必要不可避なものと考え、議会としてのこの問題に対する終結を図るために、代案としてこの修正案を提案する。

平成29年

9月市議会定例会

議案甲第40号多久市議会会議規則の一部を改正する規則

(提案理由)
平成20年に行われた地方自治法の一部改正により、「協議又は調整を行うための場」を会議規則で規定できるようになりました。
この地方自治法の改正は地方議会において本会議、委員会のほかに協議会等の会議が行われている実態をふまえ、議会活動の範囲を明確にするために行われました。
多久市議会でも様々な協議会等を実施し、議案の審査や議会の運営について協議、調整を行っており、今回の会議規則の改正は、これらを規定するものです。

議案甲第41号多久市議会議員の議員報酬及び費用弁償等支給条例の一部を改正する条例
議案甲第42号多久市議会議員の議員報酬及び費用弁償等支給条例の特例を定める条例

(提案理由)
現在、多久市議会において疾病やその他の理由により長期にわたり市議会の会議を欠席した場合、議員が議員報酬や期末手当を辞退または返還することは、公職選挙法上、寄附行為に当たるため禁止されています。
この条例の改正及び特例の制定は、議員の職責や議会への住民の信頼の確保を鑑み、議員の死亡により職務実態がなくなった場合、または議員が長期にわたって議会活動や議員活動ができなくなった場合に、職務実態に応じて議員報酬を減額できるよう規定するものです。

3月市議会定例会

議案甲第15号多久市議会傍聴規則の一部を改正する規則

(提案理由)
多久市議会傍聴規則は平成3年に改正されて以来、現在まで約25年間運用してきたが、時代の経過とともに一般的に使用されない語句や現状にそぐわない条項が出てきたため、現状に即した開かれた議会として、傍聴しやすい環境整備のため、傍聴人受付簿の原則廃止をはじめとする見直しを行うため。

議案甲第16号多久市各種委員等の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例 

(提案理由)
当該条例第5項は、議会の議員が、市が設置する各種委員会の委員を兼ねる場合、報酬の重複支給を避けるよう規定してるが、現行の条例では議員の立場で委員となる委員会が新設される度に、条例を改正し、委員会名を追記する必要があったため、今後委員会名を追記することなく重複支給を避けられるように条例を改め、事務作業の簡素化を図りたい。