「質問の項目および趣旨」については、質問者の通告どおりに掲載しております。
議事運営の都合により質問期日が前後する場合があります。
本議会の模様は、ケーブルテレビの自主放送チャンネルにおいて午後7時より放送されます。
質問予定日6月16日(木曜日)
質問者飯守康洋議員
質問の項目および趣旨
- 「市長」としての職責について
- 自治法・執行機関「普通地方公共団体の長」の地位および権限はどのようになっていますか
- 佐賀県の市長会・会長職の職責・任期および諸経費また、選任方法はどうなっていますか
- 「多久市の長」としての職責は、全うされていますか
- 小中一貫教育について
- 市民の民意が得られていない今の状況でも、今後も頑として進められますか
- 東日本大震災では、自然の猛威で多くの学校の建物が消滅しました。未曾有の事態の今、多久市は多額の費用で不自由をしていない学校そのものを、壊して作り替えなくてはいけないのですか
- 東日本大震災を目のあたりにして
多久市としての「危機管理」上、問題点、改善点はありませんか
- 市内の婦人・女性の皆さんの「纏まり」としての活動について
- 現在の活動状況はどうなっていますか
- 行政としては、どのような応援・支援をされていますか
- 今後の取り組み方はどのようにされますか
質問者國信好永議員
質問の項目および趣旨
- コーリー、ゆうらくについて
現況と再開に向けての動きはどの様なものか
行政からはどの様な働きかけおよび協力を行っているか
- エネルギー問題について
- 原子力発電について、市長の考えをお尋ねします
- メガソーラーについて
質問者中島國孝議員
質問の項目および趣旨
- 多久市立病院の診療について
人工透析診療の現在の状況および今後の対応について
- 多久市観光振興計画について
- 観光振興計画を実現化するにあたっての行政組織はどの様に考えておられるのか
- 観光振興計画を実現化した時、たずさわる人、組織はどの様に考えておられるのか
質問者田中英行議員
質問の項目および趣旨
- 多久市におけるスポーツの振興について
- 多久市におけるスポーツの活動実態は
- 練習場等の整備状況
- 体育協会、他からの要望等に対する対応状況について
- 農業委員会の取り組みについて
- 現在の農業委員の実態について
- 農地、放棄地に対する取り組みについて
- 今後の取り組みについて
質問予定日6月17日(金曜日)
質問者牛島和廣議員
質問の項目および趣旨
- 農業政策について
- 少子化・高齢化にともなう後継者不足に対して、将来の農業育成に取り組む方法と施策について
- 政府の農業政策に対してどの様に対処していかれるものか(大型営農方式、TTPの推進、戸別所得補償制度など)
- 農業環境の変化について
- 干ばつ、大雨、温度変化に対しての対策
- 鳥獣被害の拡大(イノシシ、アナグマ、サル、アライグマ、カラス)の対策について
- 国の原子力発電政策について
- 玄海原子力発電に対しての多久市の考え方について
- 夏場の電力不足に対しての多久市の取り組みについて
質問者野北悟議員
質問の項目および趣旨
- 住みたいまちづくりと定住人口について
- 固定資産税等の住民負担軽減について
- 学校の統廃合による定住政策への影響について
- 生きる力をはぐくむ教育について
学校教育における金銭教育の必要性について
質問者古賀公彦議員
質問の項目および趣旨
- 買い物弱者への対策について
- 買い物弱者に対する施策はあるのか
- 独居高齢者や障害者に対する買い物への対応はなされているのか
- 小中一貫について
- 小中一貫教育方針の地域住民への十分な説明と理解は得られているのか
- 学校建設事業費について、市の財政を圧迫はしないのか
- 土地区画整理事業について
- 駅前北地区の整備について、総事業費が101.96億円となっているが、市債が膨らみ財政上問題はないか
- 中心市街地活性化の進捗と今後の取り組み、そして、駅前中核施設の総事業費はいくらなのか
質問者興梠多津子議員
質問の項目および趣旨
- 小学校の統廃合問題について
- 小学校の統廃合について、住民の意見は十分にくみつくされたか
- 統廃合によるデメリットはどのようなことが考えられるか
- 地域の核として小学校は残すべきではないか
- 買い物難民対策について
- ふれあいバスの活用による対策は考えられないか
- 民間企業の協力による対策はできないか
質問予定日6月20日(月曜日)
質問者田渕厚議員
質問の項目および趣旨
小中一貫教育・小中再編について
- 平成25年4月より実施しようとしている小学校統廃合問題は納所地区は反対が根強い、今後どのような対策を考えてるのか
- 小学生の中には身体の弱い子、小児ぜんそくといった生徒がいるが、通学が遠くになった場合、父兄や生徒に負担はかからないか
- 現在進められている小学校統廃合を前提とした小中一貫教育よりも、まずは子どもたちの学力アップ、体力アップを目的とした3中学校の統合が優先されるべきではないか。その中で小学校は情操教育を最優先し、現在行われている地域と一体となった教育システムは残すべきではないか
質問者平間智治議員
質問の項目および趣旨
第4次多久市総合計画の協働のまちづくり地域活動・コミュニティ活動の充実について
- 嘱託員制度と区長制度について
- 嘱託員と区長の業務の区別はどうなっているか
- 嘱託員の報酬の現状は
- 市から委嘱された業務を各区の班長がしている現状は
- 民生児童委員の業務と報酬の現状は
- 行政区の合併についてどう考えるか
- 総合計画第7節の1項目目、地域活動・コミュニティ活動の充実について
- 今後の取り組みは
- 第8次多久市行政改革大綱実施計画の中の嘱託員制度の検討とあるが、取り組みは
- 嘱託員制度を自治会制度に転換する検討をしてはどうか
- 地域コミュニティ組織への補助金や運営の支援について
- コミュニティリーダーの育成について
質問者中島慶子議員
質問の項目および趣旨
幸せ度の高いまちづくりを目指して
- 防災行政について
- 地域防災計画の見直し、検討に入った自治体もありが、わが市の状況はどうですか
- 避難訓練等を繰返し実施して、自分で身を守る市民の防災意識を高めることも必要なことと思いますがどうですか
- 災害時に、地域リーダーとなる「防災士」資格を全職員に取得させることは、プラスになると考えますがどうですか
- 商業の振興について
- 急がれる、市全域の買い物困った民・買い物弱者の対応としてどの様な対策をお考えですか
- 市内大型店開業について、又現有商店街を生かす活性化への今後の取り組み、支援策等は
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