平成26年3月市議会定例会一般質問通告

印刷文字を大きくして印刷更新日：2018年12月10日更新＜外部リンク＞

「質問の項目および趣旨」については、質問者の通告どおりに掲載しております。
議事運営の都合により質問期日が前後する場合があります。
本議会の模様は、ケーブルテレビの自主放送チャンネルにおいて午後7時より放送されます。

質問予定日3月6日（木曜日）

人口問題について
1. どうして人口減少に歯止めをかけられないのか
2. 新生児を増やす対策はどうか
3. 結婚相談所の設置は考えられないか
4. 成人者の減少について
福祉問題について
1. 民生委員の現状と活動、待遇について
道路問題について
1. 12月議会で提案した道路建設についての対策は
交通弱者対策について
1. 1月より変更になったふれあいバス、デマンドタクシーの利用状況はどうか

市の予算について
1. 各課への枠配分はどのようにしているか
2. 予算配分の順位付けはどのように決めているか
3. 各課の予算要求はどのようにされているか
農業政策について
1. 農地の荒廃が進む中、農地の集約が進み大規模化の傾向にあるが、市の現状は
2. 多久市における放棄地の現状は
3. 行政とJAの相互協力で6次産業はできないか

佐賀県の有田焼創業400年事業「佐賀県プラン」に関して
1. 佐賀県の有田焼創業400年事業「佐賀県プラン」のコンテンツは
2. 「多久の史跡・窯跡」と「有田焼」との繋がりや関係と位置付けは
第4次多久市総合計画・基本計画・第2章・第2節「伝統文化の継承の推進」に関して
1. 「ふるさと創生」よりよい町づくりの取り組みで、多久市文化財の再考について
  1. 多久市内の指定文化財の現況と保存・保護・管理状況
  2. ［史跡］肥前陶器窯跡（唐人古場窯跡）、高麗谷窯跡、大山古窯跡、大山新窯跡、保四郎窯跡、前田甕窯跡の概要と現状
  3. 李参平（金ヶ江三兵衛）なる人物について
  4. 多久の史跡と有田焼との繋がりでのシンポジウム・現地説明会・出土品展示会等は出来ないか
  5. 国および県指定の史跡を含めて、復元・環境整備等は出来ないか
2. 現在、多久市内で現に制作・製造活動をされている窯元について
  1. 実態はどうなっているか
  2. 官民協働での「町おこし・町づくり」は出来ないか

多久市の65歳以上・75歳以上の高齢者人口の推移と医療・介護給付費の推移は

今後の高齢化の進展に対応して、地域包括ケアシステム（高齢者が地域の実情に応じて、可能な限り住み慣れた地域で医療・介護・介護予防、住まいおよび自立した日常生活の支援が包括的に確保される体制）構築をどのようにしていくか

地域ケア会議の実施は

要支援の方が、介護保険制度から外れると報道されていますが、サービス利用料の負担増にならないか

今後の課題は

防災体制について
1. ハザードマップについて
2. 高齢者・妊婦・障害者・幼児等の避難体制について
3. 避難場所の施設完備について
4. 連絡・伝達体制（通信・画像等）および耐災性準備について
5. 南海トラフ地震が起きた場合の牛津川津波の想定は
6. 平成24年7月の豪雨に牟田辺遊水地の治水能力が効果を発揮した。今後、他の遊水地計画はあるのか
7. 平成24年7月13日・14日の豪雨を踏まえ課題とする事はなにか

多久市における大型事業の進め方について
1. 今回の学校統廃合・跡地利用の進め方についての反省点は
2. 小城多久広域クリーンセンター建設の現状および今後の方針について

多久市地域防災計画について
1. 豪雨災害・台風災害および林野火災の危機管理について
2. 地震災害の危機管理について
3. 原子力災害対策について
4. 市内各区の自主防災組織について
市内の市有財産の利活用について
1. 小学校跡地・跡施設について
2. 太陽光発電の取組状況について

ふれあいバスの充実について
1. 新しい交通体系になっての現状と問題点について
4月からの消費税の引き上げによる市民生活の影響について
1. 市民生活の影響について市はどのように考えているか
2. 市民への支援策について
3. 消費税交付金の増収分が見込まれ、社会保障関連経費としてあげられているが、具体的なものは何か

議会事務局　議事係
〒846-8501 佐賀県多久市北多久町大字小侍7-1
電話:0952-75-4828 ファックス:0952-75-2110