ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 市長の部屋 > 【市長コラム】油断せず感染予防と猛暑の夏(令和5年8月号)

【市長コラム】油断せず感染予防と猛暑の夏(令和5年8月号)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2023年8月1日更新 <外部リンク>

​ようやく通常の生活に戻りつつあります。これまで直接会うことを控え、もどかしい思いもされてきたことと思います。その呪縛から解放された笑顔はじける歓談が復活してきました。

けれども一方では、ジワリとコロナ感染も増えつつあるようで、要注意です。5月8日以降は全感染者調査が行われなくなり、いわゆる定点観測方式として指定された医療機関での感染者数の把握がなされています。

7月の状況を見ると、県内感染者数は週毎に増えています。周りはマスク着用もされていないから大丈夫と油断せず、自分にできる感染予防は肝心です。出入口での手指消毒が極端に減ったように見受けられます。

ここでしっかり意識して感染拡大を防ぎましょう。8月は集う機会も増える月ですから。自分のため、みんなのために。

7月には大雨が二度あり、各地で大きな被害が出ました。県内でも唐津市浜玉町などで人命を失う痛ましい被災もありました。心よりご冥福をお祈りいたしますとともに被災された方々や地域にお見舞いを申し上げます。

今回の大雨は線状降水帯による連続した雨が原因です。雨雲レーダーでも赤色で表示される大雨が停滞していました。これまでにない多量の降雨で地盤が緩み、経験では想定できない土砂災害が発生しました。林野庁から派遣された災害対策班の情報を見せていただきましたが、佐賀市富士町では熊手を山に突き刺して引っ搔いたような爪痕が山間部に見えました。

今後は秋に向けて台風襲来が気になります。安全確保を第一に対策を講じていきます。

8月はお盆の月。先祖供養も猛暑日かもしれませんが気象情報、コロナ状況に気をつけて下さい。熱中症にも要注意です。