市長が子育て世代と本音トーク!
概要
日時
平成29年2月8日(水曜日)
場所
ひしのみこども園(多久市南多久町)
テーマ
- 「住みやすい多久市」に向けてこれからやるべきこと
- 「住みやすい多久市」に向けてどのように進めればいいか
以上のテーマをワークショップ形式で、参加者と意見交換しました。
提案された内容(一部)
- 街灯を増やし、明るい街にしてほしい。夜道を子どもたちが歩くことが危険だし、運転者も歩行者が見えづらい
- 通学路にトラックが多いので、迂回路を作ってほしい
- 子育てしている人にも、働く場所を与えてほしい
- 市外から見ても魅力的な施設がほしい
- 骨折などした子どもが、スクールバスを利用できたら
- 病院や図書館を充実させてほしい。休日は、市外の病院まで行かなければならないので
- 子どもたちが安全に遊べる公園がほしい。目が届くように、公園の周囲から見通しが良くなってほしい
- 新しい児童館までのバスがあれば利用しやすい
- 子どもの医療費の負担が、少しでも減ればいいと思う
- 子ども用品を買うことができるお店が市内にほしい

ワークショップ参加者と意見を交わす横尾市長

横尾市長とワークショップ参加者での記念撮影
子育て世代の目線から、さまざまな意見をいただきました。いただいた意見は、今後の市政運営に活かしていきます。