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平成28年度「子育て世代って色々大変!市長と一緒に本音トーク」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新 <外部リンク>

市長が子育て世代と本音トーク!

概要

日時

平成29年2月8日(水曜日)

場所

ひしのみこども園(多久市南多久町)

テーマ

  • 「住みやすい多久市」に向けてこれからやるべきこと
  • 「住みやすい多久市」に向けてどのように進めればいいか

以上のテーマをワークショップ形式で、参加者と意見交換しました。

提案された内容(一部)

  • 街灯を増やし、明るい街にしてほしい。夜道を子どもたちが歩くことが危険だし、運転者も歩行者が見えづらい
  • 通学路にトラックが多いので、迂回路を作ってほしい
  • 子育てしている人にも、働く場所を与えてほしい
  • 市外から見ても魅力的な施設がほしい
  • 骨折などした子どもが、スクールバスを利用できたら
  • 病院や図書館を充実させてほしい。休日は、市外の病院まで行かなければならないので
  • 子どもたちが安全に遊べる公園がほしい。目が届くように、公園の周囲から見通しが良くなってほしい
  • 新しい児童館までのバスがあれば利用しやすい
  • 子どもの医療費の負担が、少しでも減ればいいと思う
  • 子ども用品を買うことができるお店が市内にほしい

参加者と意見を交わす横尾市長
ワークショップ参加者と意見を交わす横尾市長

横尾市長とワークショップ参加者での記念撮影の画像
横尾市長とワークショップ参加者での記念撮影

子育て世代の目線から、さまざまな意見をいただきました。いただいた意見は、今後の市政運営に活かしていきます。