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多久市教育委員会

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年10月4日更新 <外部リンク>

多久市教育委員会の役割

地域の学校教育や社会教育、文化、スポーツ等に関する事務等を幅広く担当する機関として、首長から独立した行政委員会です。

月1~2回の定例会のほか、臨時会や非公式の協議会を開催しており、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行しています。

教育長および教育委員は、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命され、任期は、教育長は3年、教育委員は4年です(再任有)。 

教育長のあいさつ

 多久市教育委員会のホームページにようこそおいでくださいました。多久市は平成25年度から小中一貫教育を開始し、小学生と中学生がひとつの学校で学ぶ教育実践を積み重ねてきました。また、平成29年度からは「義務教育学校」に移行し、1つの学校として1年生から9年生が学んでいます。

教育長コラム (令和3年10月)

「写真の力」

東日本大震災以来、探し続けた報道写真にSNSの力で巡り合えた。

地面をたたきつける雪の中、草鞋で数珠を片手に被災地の瓦礫の中を祈りながら歩く僧侶の写真。

この写真に出合った犠牲者のご家族を、どんなにか穏やかに鎮めたことでしょうか。

こんな写真にも出合った。蹄鉄の調整の為、月に一度訪れる馬を目当てに赤いランドセルの子がやって来る。

馬は優しくその子にまなざしを向けている。子はこちらに背を向け、馬と視線を合わせ何やら語っている。

子を受け入れるとは、こういう姿なのだと感銘を受ける。

奥に小さく蹄鉄の調整に励む男性がみえる。

写真展に訪れた男性の娘は、涙を流した。

「馬の臭いで嫌がらせを受けた日々、父に疎ましさを持った。でも、この写真で救われました」。


一枚の写真は、生き方さえ変える力を持っている。