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多久市教育委員会

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年1月4日更新 <外部リンク>

多久市教育委員会の役割

地域の学校教育や社会教育、文化、スポーツ等に関する事務等を幅広く担当する機関として、首長から独立した行政委員会です。

月1~2回の定例会のほか、臨時会や非公式の協議会を開催しており、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行しています。

教育長および教育委員は、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命され、任期は、教育長は3年、教育委員は4年です(再任有)。 

教育長のあいさつ

 多久市教育委員会のホームページにようこそおいでくださいました。多久市は平成25年度から小中一貫教育を開始し、小学生と中学生がひとつの学校で学ぶ教育実践を積み重ねてきました。また、平成29年度からは「義務教育学校」に移行し、1つの学校として1年生から9年生が学んでいます。

教育長コラム (令和3年1月)

子どもたちを支える年でありますように

 「大学に合格しました」
 推薦入学制度で、地元国立大学に一早く合格した18歳からの師走の報告に涙した。母は事情で家におらず、父は長い出稼ぎの後に早逝。祖父母が懸命に育てられた。祖父母は、20代の担任にも快く「先生の言われる通りだ」と頼って協力的で、学校行事も助けていただいた。上場台地から唐津市内への通学は車で送迎しなくてはならないので、高校の通学さえ心配した。しかし、運動部活動もこなし進学の切符を手にした。
 境遇のせいにして甘えることもできるのに、頑張った。電話の横で祖父母の嬉し泣きが聞こえそうだった。支える側の苦労はまだまだ続くが、ひとまず安堵。
 「教育学部です」。間もなく素晴らしい先生が誕生する。
 このような境遇にある子どもたちを支える、良き年でありますように。