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多久市教育委員会

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年4月16日更新 <外部リンク>

多久市教育委員会の役割

地域の学校教育や社会教育、文化、スポーツ等に関する事務等を幅広く担当する機関として、首長から独立した行政委員会です。

月1~2回の定例会のほか、臨時会や非公式の協議会を開催しており、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行しています。

教育長および教育委員は、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命され、任期は、教育長は3年、教育委員は4年です(再任有)。 

教育長のあいさつ

 多久市教育委員会のホームページにようこそおいでくださいました。多久市は平成25年度から小中一貫教育を開始し、小学生と中学生がひとつの学校で学ぶ教育実践を積み重ねてきました。また、平成29年度からは「義務教育学校」に移行し、1つの学校として1年生から9年生が学んでいます。

教育長コラム (令和3年4月)

新しい年度が始まる

 10年前の4月、東日本大震災の被災地では入学式どころではなかった。

 ある市では、教育長を含む教育委員会事務局職員の殆どが津波の犠牲に。

 県から派遣された教育長が、市長に早期の学校再開を申し出た。

 そのことを市長が7年経った回顧の中で「当時は、遺体の対応、行方不明者の確認、避難所運営など課題山積だった。それどころか、何て甘いことを、と激怒した」と、お話しされた。

 ところが、校舎の隅や建物を間借りして学校を再開すると、日に日に子どもたちが元気を取り戻した。その姿を目の当たりにして、「学校ってこんなに大切なのかと実感させられた」とも回顧された。

 多くの方々で御祝いしたいけれども、今年も入場数を制限したり、映像を配信したりして行う入学式や始業式となった。しかし、登校できる当たり前の日常に感謝して、新しい年を始めよう。

 小中一貫校となった年に入学した児童が、4月から9年生となる集大成の年となる。