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多久市教育委員会

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年12月2日更新 <外部リンク>

多久市教育委員会の役割

地域の学校教育や社会教育、文化、スポーツ等に関する事務等を幅広く担当する機関として、首長から独立した行政委員会です。

月1~2回の定例会のほか、臨時会や非公式の協議会を開催しており、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行しています。

教育長および教育委員は、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命され、任期は、教育長は3年、教育委員は4年です(再任有)。 

教育長のあいさつ

 多久市教育委員会のホームページにようこそおいでくださいました。多久市は平成25年度から小中一貫教育を開始し、小学生と中学生がひとつの学校で学ぶ教育実践を積み重ねてきました。また、平成29年度からは「義務教育学校」に移行し、1つの学校として1年生から9年生が学んでいます。

教育長コラム (令和2年12月)

その向こうにあるもの

 学校では、保護者に確認の署名や捺印をお願いすることが度々ある。一筆記入する欄があることも。教科書を読んだとか、成績表を確認した、という類だ。お稽古や塾や地域でも似たようなことはあるかもしれない。
 時に、明らかに親ではない署名や一筆があって「?」と思わされた。親になりきって文章を書いているときには苦笑する。所詮、子どもの仕業でお見通し。
 さて、この場合、叱りつける大人は三流。よく事情を聞いて二度としないように諭すのは二流。では、一流って。その署名の向こう側にある、子の状況を理解してあげることだろう。単なる応急措置だったのか、家族喧嘩で調子が悪いのか、他のもっと苦しい状況だったのか。気が付いてあげられる大人が周囲にいてくれることが、子の成長に欠かせない。
 左手で書いたり大人びて書いたり、その様子を想像すると何ともいじらしい。