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多久市教育委員会

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年5月7日更新 <外部リンク>

多久市教育委員会の役割

地域の学校教育や社会教育、文化、スポーツ等に関する事務等を幅広く担当する機関として、首長から独立した行政委員会です。

月1~2回の定例会のほか、臨時会や非公式の協議会を開催しており、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行しています。

教育長および教育委員は、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命され、任期は、教育長は3年、教育委員は4年です(再任有)。 

教育長のあいさつ

 多久市教育委員会のホームページにようこそおいでくださいました。多久市は平成25年度から小中一貫教育を開始し、小学生と中学生がひとつの学校で学ぶ教育実践を積み重ねてきました。また、平成29年度からは「義務教育学校」に移行し、1つの学校として1年生から9年生が学んでいます。

教育長コラム (令和3年5月)

「悪い子はいない」

 急斜面でみかん栽培を営む祖父母と暮らしたAは、部活動終了後に山の中腹の自宅まで自転車で帰り、その後みかん山を一周駆け回って仕事用具の置忘れなどを集めた。「そこまでしなくていい」という祖父母に、Aは「自分の運動つけに」と返すのが口癖だった。現在は医者として活躍している。

 Bは部活動終了後に、近隣のママさんバレーの練習に参加して競技力をつけ、早朝には兄の後を継いで新聞配達をした。母は、「兄たちが自立したから、あなたはアルバイトをしなくていい」と言うが、「自分の運動のためだから」と卒業まで続けた。後に、実業団のバレー部に入って夢をかなえた。

 一流アスリートの活躍や、それまでの努力に感動する日が続く。
 しかし、隣近所の子どもたちもなかなか立派だ。祖父母や両親への思いやりに溢れている。

 「悪い子はいない」と断言する。