『ジビエうどんを味わう会!』が大盛況のうちに幕を閉じました
3月1日(土曜日)に『ジビエうどんを味わう会!』(主催:一般社団法人多久市観光協会)が多久市物産館「朋来庵」内にある麵工房こうきで行われました。農作物に被害を及ぼすイノシシの肉を活用し、たくさんの人にジビエの美味しさを知ってもらおうと多久市観光協会と麺工房こうき、一般社団法人幡船の里が連携し企画したイベント。市内外から約80人が訪れ、会場は大盛況でした。
来場者のみなさんには「ジビエうどん」「ジビエチャーシュー」「女山大根の葉を混ぜたおにぎり」「女山大根の漬物」が振る舞われ「しし肉がプルプルしていて全く臭みがなくとてもおいしかった」「チャーシューもトロトロで食べやすかった」「うどんの出汁とジビエがマッチしていて、味が濃くておいしかった」などジビエの味を堪能されていました。
ジビエうどんをおいしそうに食べる親子
会場の様子
麺工房こうきのみなさんが調理されました
来場者のみなさんに振る舞われたジビエうどん、ジビエチャーシュー、女山大根の葉を混ぜたおにぎり、漬物
午前の部、午後の部で約80人が訪れました
動画を公開しています
当日の様子を撮影した動画をYouTubeに公開しました。ぜひご覧ください!