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令和7年カレンダー「多久の四季ごよみ」を寄贈されました

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年10月31日更新
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 多久写真クラブ「一木会」が制作された、四季折々の豊かな景色や祭りなど、さまざまな多久の情景を楽しめる令和7年カレンダー「多久の四季ごよみ」を20部寄贈いただきました。カレンダーには会員6人が撮影した写真25枚が掲載されています。
 同クラブの南里忠宏会長は「写真をとおして、子どもたちに多久の良さを残したい」と話され、横尾俊彦市長は「今回も寄贈いただきありがとうございます。ふるさとが大好きな気持ちが伝わってきます」と感謝の言葉を述べました。
 令和3年から制作されているカレンダーは、令和7年カレンダーをもって最後となります。カレンダーは 1 部500円で、多久市物産館「朋来庵」、多久市まちづくり交流センター「あいぱれっと」、多久市ふるさと情報館「幡船の里」で購入できます。​

一木会のみなさんと記念撮影を行いました
カレンダーを手にする「一木会」のみなさんと横尾市長(左から3人目)、荒瀬弘之副市長(左から2人目)、石田俊二教育長(左から1人目)
令和7年カレンダー「多久の四季ごよみ」
サイズB4判(広げると横約36センチ、縦約51センチ)