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敬老の日を前に、長寿をお祝いしました

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年9月17日更新
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 9月16日の敬老の日を前に14日(土曜日)、県内男性最高齢の荒谷常男さん(106歳)と今年度100歳になられる6人を横尾俊彦市長が訪問し、長寿をお祝いしました。
 介護老人保健施設ケアハイツやすらぎに入所されている荒谷さん。健康の秘訣は「食事は腹八分目。暴飲暴食をせず、たばこや飲酒をしないこと」と話されました。長年、農業を営まれ、佐賀牛の飼育を100歳近くまでされていました。現在は歩行を目標にリハビリに励まれています。
 横尾市長は「これからもお健やかにお過ごしください」と言葉をかけ、御祝い状と花束を手渡しました。

県内男性最高齢者を市長がお祝いしました
​(左から)横尾市長、県内男性最高齢の荒谷常男さん、三女のモリエさん