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佐賀東信用組合が多久市に子育て応援の寄附金を贈呈されました

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年2月7日更新
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 5月29日(月曜日)に平成28年度から多久市と「まち・ひと・しごと創生に関する連携協定」を締結している佐賀東信用組合から子育て応援の寄附金を贈呈いただきました。同組合は地域の子育てを応援するため、協定を結んでいる県内9市町に「ふるさと応援定期 とうしんカルガモ定期預金」の契約額に応じて寄附され、今回の自治体への寄附総額は52万3千円になります。
 佐賀東信用組合の柿本泰志営業支援部長は「子どもたちのために今年も寄附をさせていただきました。来年度は寄附金をもっと多くできるように頑張っていきます」と話され、横尾俊彦市長は「毎年、ご寄附ありがとうございます。いただいた寄附金は子育て支援のために児童センターあじさいで大切に活用いたします。今後も子どもたちのためにも相互の協力関係を築いていけたら嬉しく思います」と感謝の言葉を述べました。
 令和4年度は、児童センターあじさいで子どもたちが使う紙ねんどや折り紙などに活用させていただきました。​

佐賀東信用組合の職員2人と横尾市長
佐賀東信用組合の柿本営業支援部長(中央)と小城支店徳島智史支店長(左)と横尾市長(右)