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多久ロータリークラブが防火チラシを寄贈

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年2月7日更新
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 11月10日(木曜日)に、多久ロータリークラブが防火を呼びかけるチラシ8000枚を多久市、多久市消防団、多久消防署へ寄贈されました。
 毎年この時期に寄贈され、今回で35回目の贈呈。
 多久ロータリークラブの船津美奈子会長は「年末年始は火気を扱うことが増えてきます。防火意識を広めるために、チラシを寄贈させていただきました。できる範囲で私たちも協力していきたい」と話されました。横尾俊彦市長は「防火チラシを活用し注意を呼びかけ、今後も消防署、消防団と連携して火災予防の啓発に努めていきたい」と謝辞を述べました。
 今年度の全国統一防火標語は「お出かけは マスク戸締り 火の用心」。防火チラシは消防団から市内全世帯へ配布されますので、目につくところに貼り、さらに防火意識を高めましょう。

防火チラシ贈呈式

(左から)荒谷消防署長、陣内消防団長、横尾市長、多久ロータリークラブ船津会長、梅津幹事