多久高レオクラブから児童センターあじさいに小学生向け玩具を寄贈いただきました
ライオンズクラブが青少年育成を目的に設立し、多久高校生主体で奉仕活動を行う団体「多久高レオクラブ」から 2月1日(火曜日)、児童センターあじさいに小学生向けのおもちゃを寄贈していただきました。おもちゃは児童センターの職員から要望のあった「パネルシアターセット」や「バドミントン・テニスのフェンス」「オセロゲーム」など12品で、10万円相当。2月に多久で開催予定の年次大会を記念し贈られたものです。
寄贈式で多久高レオクラブの小佐井優斗会長は「子どもたちに喜んでもらえたらうれしいです」と話され、横尾俊彦市長は「寄付のおかげで児童センターがより充実し、さらに子どもたちがすこやかに笑顔で、楽しく過ごすことができるような場所となることに心から感謝します」と謝辞を述べました。
(右から)多久高レオクラブの小佐井会長、多久ライオンズクラブの香月正則会長、横尾市長
寄附物品目録
- パネルシアターセット(三脚含む)
- 輪投げ600TPR
- ベストオセロゲーム
- OH!寿司ゲーム
- ドミノ牌&ギミックケット(2セット)
- 練習用バドミントン・テニスフェンス
- 得点ボード
- 椅子
- ラミネーター
- A型スタンド黒板
- タブレット
- Bluetoothスピーカー