多久市のあゆみ
昭和29年
5月1町4村(北多久町、東多久村、南多久村、多久村、西多久村)の合併により多久市となる
6月初代市長に吉木善久氏就任
7月市に監査委員を2人おく
7月市農業委員の選挙を実施
10月北部小学校南山分校を設置
昭和30年
3月市制施行後初の市議会議員選挙(30人選出、投票率89.96パーセント)
4月納所小学校開校
4月公選による教育委員生まれる
10月自主財政再建計画を策定し、財政再建を推進
昭和31年
4月再建適用団体(赤字再建団体)となる
4月北部小学校南山分校が北部第2小学校として独立
5月第2代市長に石志友二氏就任
10月教育委員が新教育制度により市長の任命による選出となる
昭和32年
4月第1回市民体育大会の開催
5月久市第1号の多久町老人クラブ発足
6月多久聖廟の「聖龕」が国の重要文化財に指定(多久聖廟は大正10年3月に国の史跡指定、昭和8年1月には国の特別保護建造物指定、昭和25年8月に国の重要文化財指定を受けている)
昭和33年
1月若宮八幡宮が県の重要文化財に指定される
4月多久原炭鉱閉山
10月多久聖廟修理復元工事(多久聖廟250年祭)
10月第1回老人大会開催
昭和34年
1月有線放送電話事業を開始する
4月皇太子殿下御成婚記念および市制施行5周年記念式典盛大に挙行
4月支所の事務を縮小し出張所とする
12月新市町村建設促進法に基づき新多久市建設計画を策定
昭和35年
4月多久市報第1号発行
5月第3代市長に東郷嘉八氏就任
7月異常干ばつのため自衛隊に出動要請
10月多久職業訓練所が開所
昭和36年
1月多久消防団常備部が発足(部員46人)
2月小城高等学校多久分校校舎が完成
9月第4代市長に藤井儀作氏就任
昭和37年
3月多久中央名店街落成
7月小城炭鉱、別府炭鉱閉山
10月昭和バス岸川線開通
11月岸川防災ダム完成
昭和38年
2月立山炭鉱閉山
4月県立多久工業高等学校開校
4月市立養護老人ホーム「恵光園」開園
5月吉原炭鉱閉山
6月井手炭鉱閉山
7月番所炭鉱閉山
昭和39年
4月中多久駅開業
5月市制施行10周年記念式典
5月「多久の歴史」発行
11月東部簡易水道給水開始
昭和40年
3月赤字再建団体の指定の解除
4月多久市農協発足(6農協合併)
6月交通安全、暴力追放都市宣言
昭和41年
1月消防署庁舎完成
2月小城高等学校多久分校閉校
4月西渓中学校開校(中部中・西部中統合)
4月私立佐賀女子高等学校多久校舎第1回生入学
昭和42年
1月多久炭鉱、柚木原炭鉱閉山
2月多久電報電話局営業開始
5月上水道給水開始
7月集中豪雨により被害多発
昭和43年
1月三菱古賀山炭鉱閉山
3月明治百年記念造林
昭和44年
3月多久バイパス全線舗装完成
11月皇太子殿下サカエ電子を御視察
昭和45年
3月中央公園の一部遊戯施設が完成
5月番所に焼却場完成
10月第1回多久まつり開催
10月天山と八幡岳が県立自然公園に指定
昭和46年
4月南渓簡易水道給水開始
6月ナポレオン石が県の天然記念物に指定
10月「多久音頭」の歌と踊りの発表会
10月東多久駅民間委託駅となる
12月有線放送電話事業が廃止され地域集団電話が開通
昭和47年
1月畜産センター完成
7月集中豪雨により被害続出
9月多久市長期総合計画調査報告発表
11月最後の炭鉱であった新明治佐賀炭鉱が閉山
昭和48年
6月東部公園オープン
7月多久市体育センター完成
7月中央公園プール完成
8月唐津線からSLが姿消す
9月市役所新庁舎落成
12月天山斎場完成
昭和49年
2月川打家が国の重要文化財に指定される
4月市の花「うめ」、市の木「かえで」が決まる
5月市制施行20周年記念式典・市旗制定
8月九州横断自動車道多久インターチェンジ発表
昭和50年
3月旧三菱鉱アパート(4階建)分譲
3月中央公園オープン
7月全九州高校サッカー大会開催(多久工)
昭和51年
1月ごみ処理場完成
4月陸上競技場完成
7月船山・八久保簡易水道給水開始
8月第1回市民水泳大会
9月皇太子殿下と同妃殿下が第31回国体夏季大会ご臨席のため多久を御通過
10月第31回国民体育大会の少年サッカー競技が多久市陸上競技場で開催
11月皇太子殿下、同妃殿下行啓
昭和52年
5月市民憲章制定
8月緑が丘小学校にナイター施設完成
9月第5代市長に吉次正美氏就任
10月孔子の第77代子孫(孔徳成氏)多久聖廟を訪問
11月藤井儀作氏に初の名誉市民称号贈呈
11月西部簡易水道給水開始
昭和53年
3月市営砂原団地完成
4月茶園原遺跡から多量の石器出土
4月多久市商工会館完成
4月南渓簡易水道を上水道に統合
6月みどりが丘公園オープン
昭和54年
5月老人福祉センター「むつみ荘」完成
8月西部小学校校舎改築
8月多久市野球場完成
10月都市計画用途地域決定
10月第1回多久市美術協会展開催
昭和55年
2月多久聖廟釈菜行事が県の重要無形民俗文化財に指定
3月納所小学校校舎改築
3月郷土資料館完成
7月中央公民館完成
昭和56年
2月多久市消防団が日本消防協会から「最高栄誉賞まとい」を受賞
3月佐賀女子高校多久校舎閉校
4月市立病院病棟完成
5月佐賀県食肉センター完成(南多久町)
7月歴史民俗資料館完成
11月横山簡易水道給水開始
昭和57年
3月多久市総合計画を策定
5月多久市農協・納所農協合併
11月多久市消防本部に屈折はしご付き消防ポンプ自動車配置
昭和58年
4月中央中学校開校(北部中・南部中統合)
4月納所簡易水道給水開始
6月聖廟展示館完成
8月国鉄唐津線電化促進期成会が発足
10月宗之光駐日中華人民共和国特命全権大使が多久聖廟視察
11月多久市消防本部に科学消防車配置
昭和59年
3月多久市母子健康センター完成
4月東部小学校校舎改築
4月鬼の鼻山に草スキー場オープン
5月市制施行30周年記念式典
5月多久市コミュニティプラザ完成
8月多久市干ばつ対策本部設置
12月第1回農業まつり開催
昭和60年
3月多久市養護老人ホーム「恵光園」新築移転
4月第1回商工まつり開催
4月佐賀県植樹祭開催(鬼ノ鼻山)
4月西渓公園内に大宝聖林碑発掘
4月多久市地籍調査事業着手(第3次15年計画)
6月特殊旅館建築規制条例制定
9月第6代市長に川内昇氏就任
12月第1回産業まつり開催
昭和61年
2月緑が丘小学校校舎改築
5月第1回多久市青少年育成市民大会開催
7月陶板11基と夢想の座6基を聖廟や西渓公園周辺に設置
8月市役所にコンピューター端末機導入
昭和62年
2月住民情報システム稼動
3月西渓中学校校舎改築
3月九州横断自動車道開通(佐賀大和~武雄北方間)
3月北部公園オープン
3月妙覚寺菩提樹(桐野)が県天然記念物に指定
4月厳木町・多久市共同浄水場運営開始
5月天皇陛下が多久を御通過
7月多久聖廟の大改修はじまる
7月鬼の鼻山キャンプ場オープン
11月県内初のデイサービス事業開始(天寿荘)
昭和63年
2月中部小学校校舎改築
3月大平庵酒蔵資料館(東多久町別府)の酒造用具類が国の重要文化財に指定される
10月三千年前のペリカンの化石発見(西多久町藤川内)
平成元年
3月多久市社会福祉会館完成
4月多久市農協、北多久・西多久果協、多久市青果連が合併し多久市農業協同組合となる
6月陶板の古絵図復元板と歴史案内板が完成
9月第7代市長に百崎素弘氏就任
11月北部小学校校舎改築
平成2年
2月財団法人「孔子の里」設立
3月新・多久市総合計画策定
4月地籍調査事業見直し(第4次20年計画)
6月東多久町岩屋山渓桜公園供用開始
7月7月2日記録的な集中豪雨により大被害を受け、各地から義援金が届く
10月昭和から平成にかけての多久聖廟の大改修が終わる
平成3年
2月財団法人「多久市体育協会」設立
3月東部中学校校舎改築
3月多久市土地開発公社設立
9月台風17号、19号で大被害を受ける
10月東原庠舎完成
10月第1回孔子まつりの開催(7万人の観衆)
11月名誉市民元多久市長藤井儀作氏の市民追悼式が行われる
平成4年
4月ふるさと就職奨励金制度スタート
4月多久ショッピングセンター「コーリー」オープン
5月天皇・皇后両陛下行幸啓
5月平成3年の台風19号による風倒木処理に自衛隊の派遣を受ける
9月南部小学校校舎改築
平成5年
4月市内循環バス運行開始
4月西多久公民館落成
7月多久市物産館「朋来庵」完成
9月県内最大級の米麦大型乾燥施設が完成
11月中国山東省曲阜市と友好都市締結
平成6年
1月陶祖李参平の唐人古場窯跡発掘
3月多久市消防署新庁舎完成
3月市立病院診療棟改築
3月今出川ふるさと公園オープン
4月獅子舞初披露
5月市制施行40周年記念式典
7月多久市渇水対策本部設置
11月佐賀地区広域市町村圏組合発足
平成7年
3月納所フルーツの森公園オープン
10月釈菜の舞初披露
平成8年
2月多久都市計画事業多久駅周辺区画整理事業工事着工
4月県立産業技術学院開校
7月佐賀唐津道路(厳木・多久バイパス)一般通行開始
平成9年
3月多久北部工業団地完成
3月メイプルタウン北原分譲開始
6月市内全小中学校で学校給食開始
9月第8代市長に横尾俊彦氏就任
10月市民劇場初上演
12月コミュニティ・プラント稼動開始(メイプルタウン北原)
平成10年
1月臨時石炭鉱害復旧事業完成(多久市分)
4月まちづくり出前講座スタート
4月新馬神トンネル開通
7月子育て支援センター開設
8月佐賀地域介護保険広域化推進協議会発足
8月公共下水道事業着手(北多久処理区)
9月エルミタージュオーケストラin多久の開催
10月多久市ホームページ開設
10月第1回全国ふるさと漢詩コンテストが開催(出品作品221点)
平成11年
3月地域振興券交付
3月寒鶯亭が国の登録文化財指定を受ける
4月東部ふれあい運動広場オープン
9月光センサー選果機を持つミカン選果施設完成
9月市議会9月定例会をケーブルテレビで放映開始
10月東原庠舎創設300年記念のシンポジウム、東原庠舎と湯島聖堂展、国際儒学シンポジウムin多久開催
平成12年
2月多久市女性議会開催
4月佐賀中部広域連合(広域消防・介護)スタート
4月介護保険制度スタート
5月県立病院好生館誘致促進期成会が発足
5月くど造り民家川打家・森家住宅移築公開
5月適応支援教室(恕ルーム)開設
5月多久市史・第1巻発行
6月緊急防災情報テレビ放送システム稼動
7月多久市営業本部設置
7月農業集落排水事業着手(納所地区)
10月全国生涯学習まちづくりフォーラムin多久開催
12月行政放送「お知らせ多久さん」スタート
平成13年
1月多久茂文像除幕式
1月多久市情報公開・共有条例施行
2月多久スポーツピアが発足
2月西渓中学校体育館落成式
12月ふるさと情報館「幡船の里」移転オープン
平成14年
3月ISO9001認証取得
4月コンピューターによる多久市総合行政システム運用開始
4月多久工業高等学校が「総合学科」を取り入れ、「多久高等学校」へ
6月牟田辺低平地対策事業完成式
7月庁内イントラネット始動
10月多久市個人情報保護条例施行
平成15年
3月多久公民館落成
3月ISO9001返上
4月佐賀西部広域水道企業団へ加入
8月中央中学校が全日本少年軟式野球大会で全国優勝を飾る
11月学校からの連絡網として「e学校ネット」の開始
12月唐津線開通100周年記念事業の開催(県)
平成16年
3月多久スポーツクラブハウス完成
3月多久高等学校工業科閉科
4月皇太子殿下行啓
5月市制施行50周年記念式典
平成17年
1月西渓中学校特別教室棟完成
3月福岡県西方沖地震発生(多久市で震度5弱を記録)
5月南多久公民館落成
10月ふれあいバス運行開始
10月緑が丘小学校創立50周年記念式典
11月納所小学校創立50周年記念式典
平成18年
3月みず環境保全センター完成
5月各町公民館・小学校にAED設置
10月皇居での新嘗祭で天皇皇后両陛下に献穀米の献上(南多久町川島正芳氏)
10月天皇皇后両陛下が全国豊かな海づくり大会に御臨席のため多久を御通過
平成19年
4月多久市定住促進条例の施行
8月全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技が多久市陸上競技場を会場とし開催される
8月全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技に高円宮妃殿下御臨席
平成20年
1月多久駅新駅舎開業および自由通路開通
3月東多久公民館落成
3月南部小学校南渓分校閉校式
4月多久聖廟創建300年祭『夢乃聖夏ドリームトークショー』
6月メタボリックシンドロームに着目した新健診制度『特定健診・保健指導』開始
6月改正地方税法成立を受けて『ふるさと納税』の受付開始
10月多久聖廟で観光ボランティアガイドがデビュー
10月多久聖廟300年記念式典
孔子像修復・孔子像遷座式
11月文化交流会館『なかしま』解体
平成21年
3月『NHKのど自慢』が北部小学校で開催され、全国に生放送
6月多久市防災行政無線開局
9月市内小学校全87クラスに電子黒板を配備
9月多久出身で天満屋女子陸上部の武冨豊監督による陸上教室開催
平成22年
3月第1回TAKU元気まつり開催
4月四配の像をふるさと応援寄附によって元の青銅製に復元、安置
8月FM佐賀で多久市の情報番組『Hello!多久』放送スタート
8月孔子先生イメージキャラクター決定
10月孔子先生イメージキャラクターの愛称『多久翁さん』を発表
10月多久ミュージカルカンパニーが旗揚げ公演
平成23年
3月第4次多久市総合計画を策定
3月東日本大震災発生市内でも義援金を募集
5月高取伊好翁立像除幕式
6月第1回よって見んしゃい!軽トラ市多久始まる(毎月第2日曜日)
7月多久市観光キャラクター多久翁さんを『多久市観光公使』に任命
8月毎週土曜日に多久聖廟開廟スタート
8月宝塚歌劇団夢乃聖夏さんを『多久市観光大使』に任命
10月全国女性消防操法大会で多久市女性消防隊が優良賞を受賞
平成24年
2月多久市防災講演会を開催3月第4次多久市総合計画を策定
3月(仮)多久市まちづくり基本条例シンポジウム
4月佐賀県第1回宇宙学校
5月佐賀県総合防災訓練(多久市にて)
10月宮城県南三陸町佐藤仁町長講演会(市役所にて)
平成25年
3月JR多久駅前で開催したサガン鳥栖対湘南ベルマーレ戦パブリックビューイング
4月小中一貫校開講式(仮)多久市まちづくり基本条例シンポジウム
6月JAXA宇宙飛行士古川聡さん講演会
9月多久市消防団防災功労者内閣総理大臣表彰
9月多久市メガソーラー発電所開所式9月
平成26年
2月多久駅前イルミネーション点灯式&プロジェクションマッピング
5月多久市市制施行60周年記念式典
8月多久市まちづくり交流センター竣工式
10月スローライフまちづくりシンポジウムが多久で開催
11月宝くじスポーツフェアドリーム・ベースボール金田正一ふれあい講演会
平成27年
4月地域交流センター「くつろぎ」開所 旧納所小学校跡
4月多久市議会議員選挙初の無投票
7月柿木連くん(中央校)が2015世界少年野球大会ジャパンチームメンバーに
10月宮城県南三陸町と災害時における相互応援協定を締結
11月県道多久若木線「女山トンネル」貫通
平成28年
1月数十年に1度といわれる大寒波で、市内一円が雪景色に
4月多久市教育長に田原優子氏が就任
4月震度7の熊本地震が発生。市内で震度4を観測
7月第36回全日本学童軟式野球大会佐賀県大会で多久東部少年が初優勝!134チームの頂点
11月多久市ワーキングサポートセンター「cocoColor(ココカラ)」がオープン
平成29年
3月西多久多目的運動広場落成式 旧西武小学校跡
3月多久市児童センター「あじさい」を開設 旧北部小学校
4月義務教育学校がスタート
11月県道多久若木線「女山トンネル」開通。記念式典
平成30年
1月全国初 児童生徒の学び方と教職員の働き方改革プロジェクト協定締結
7月天山多久温泉「TAQUA(タクア)」グランドオープン
8月甲子園史上初 同校2度目の春夏連覇 大阪桐蔭高校エースの柿木蓮さんが優勝報告
10月老人福祉センター「むつみ荘」閉館
令和元年
1月実行委員会の企画・運営による成人式を初めて開催
1月多久市で初めてのこども議会開催
1月「2019 日本ICT教育アワード」総務大臣賞受賞
6月志田林三郎博士モニュメント除幕式
7月第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)の弁論部門を開催
8月令和元年8月の前線に伴う大雨災害により甚大な被害
令和2年
4月多久市リサイクルセンターおよびクリーンヒル天山本格稼働
4月多久市立図書館が指定管理者による運営開始
4月新型コロナウイルス感染症拡大防止のため市内公共施設の利用を制限
7月女山大根が地域団体商標に登録
7月多久市児童センター「あじさい」利用者3万人を達成
10月多久消防署多久南西出張所運用開始
令和3年
2月第61回郡市対抗県内一周駅伝大会 多久市チーム大躍進の7位
3月多久市消防団が防災功労者として内閣総理大臣表彰を受賞
3月第5次多久市総合計画を策定
5月東京2020オリンピック聖火リレー 9人のランナーが市内で聖火をつなぐ
5月国民スポーツ大会に向けSAGA2024多久市実行委員会設立
7月公益財団法人孔子の里財団設立30周年
10月樋口純裕選手がスポーツクライミングワールドカップ初優勝
10月多久市教育長に石田俊二氏が就任
令和4年
3月多久市消防団が水防功労者九州地方整備局長表彰を受賞
3月多久市緑が丘弓道場落成式
6月佐賀県初!女山大根がGI登録
11月多久の炭鉱閉山から50年
令和5年
4月多久市アート企画展「かんさつ視点 池田学とどうぶつたち」開催
4月多久市グリーンパーク落成式
6月第70回全日本勤労者弓道選手権大会開催(SAGA2024リハーサル大会)
9月北多久公民館落成式
11月「九州クライミングベースSAGA」オープン
11月男子第60回・女子第36回佐賀県中学校駅伝大会東原庠舎中央校男女ともに優勝
令和6年
3月多久市立図書館創立100周年