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5月31日は世界禁煙デーです

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年5月31日更新
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世界禁煙デーは、たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となるような様々な対策を講ずるべきであるというWHOの決議により、1988年に初めて設けられ、1989年からは5月31日と定められています。

日本では、1992年から世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」として定めています。

世界禁煙デーに合わせて、たばこが健康に及ぼす影響や、禁煙に向けた取り組みについて考えてみませんか。

禁煙にチャレンジしましょう

喫煙者が吸っている煙やたばこから立ち上る煙には、多くの有害物質が含まれています。たばこの煙は、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中など、命に関わるさまざまな病気の引き金になるほか、身の回りにいる人の健康にも悪影響を及ぼします。

禁煙中の男性

禁煙の効果

若年で禁煙した方が、健康改善の効果は高まりますが、何歳か始めても、遅すぎることはありません。

禁煙を始めてから2時間後には、心臓発作が起きる危険性が低下すると言われています。その後、比較的早い段階で、せきやたんなどの呼吸器症状の減少が見られるほか、インフルエンザなどの呼吸器感染症にかかる危険性も低下することが明らかになっています。

禁煙の成功した人

*多久市内の禁煙治療に保険が使える医療機関* 50音順

・江口医院

・多久生協クリニック

・諸江内科循環器科医院

・諸隈病院

加熱式たばこなら大丈夫? 加熱式たばこもたばこと同じです

たばこ葉を含むすべてのたばこ製品は有害であり、加熱式たばこも例外ではありません。加熱式たばこは、たばこ葉を燃やさず、加熱して発生するエアロゾル(霧・ミスト)を吸いこみます。エアロゾルにはニコチンやさまざまな有害物質を含んでいます。

たばこを吸う方へ

COPD(慢性閉塞性肺疾患)をご存知ですかCOPDの患者さん

COPDはたばこ煙を主とする有害物質を長期に吸入することで生じた肺の炎症疾患です。せき、たん、息切れの症状がみられ、ゆっくりと呼吸障害が進行します。患者の90%が喫煙者であり、非喫煙者に比べてCOPDの発症リスクは6倍です。

せきやたんが長引く、階段や坂道で息切れするなどの症状がある場合は、早めにかかりつけ医に相談しましょう。

せきをしている男性  階段で息切れ

《あなたの肺の健康チェック》

肺の健康チェック