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市内河川水質検査結果

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年2月19日更新
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市内の河川について、毎年2回の水質測定を実施しています。1回目は、夏の8月から9月ごろに行い、対象は17地点です。2回目は、冬の1月から2月ごろに行い、対象は13地点です。

採水地点

※クリックすると地図が表示されます。
※地点名の頭に「*」の付いている場所は夏のみ測定。

多久市内河川水質検査場所 [PDFファイル/496KB]

  • 牛津川 ( (1)平野橋下 (2)*小井出橋下 (3)今出川合流前 (4)古賀橋下 )
  • 今出川 ( (5)岩早橋下 (6)下今出川橋下 )
  • 山犬原川 ( (7)千の十橋下 (8)梅の木橋下 )
  • 中通川 ( (9)北田橋下 )
  • 高木川内川 ( (10)境橋下 )
  • 長尾川 ((11)福山橋下)
  • 瓦川内川 ( (12)*鰐ノ瀬合流前 )
  • 新牟田辺川 ( (13)桐野山橋下 )
  • 石原川 ( (14)*下の川橋下 )
  • 別府川 ( (15)別府橋下 )
  • 池田川 ( (16)鯨橋下 )
  • 羽佐間水路 ( (17)*裏納所橋下 )

環境基準について

環境基本法に基づく水質に係る環境基準は、水質保全行政の目標として公共用水域の水質について達成し、維持されることが望ましい基準を定めたものであり、人の健康の保護に関するものと生活環境の保全に関するものがあります。
人の健康の保護に関するものについては、公共用水域一律に環境基準が適用されます。
生活環境の保全に関するものについては、河川・湖沼・海域ごとに利用目的に応じた水域類型を設け、それぞれに基準値を定めてあるため、各公共用水域について水域類型の指定が行われています。

用語の解説

Ph(水素イオン濃度)

水の酸性・アルカリ性を示すもので、Phが7のときは中性、これより数値の高い場合はアルカリ性、低い場合は酸性であることを示します。Phの急激な変化は有害物質の混入などの異常があったことを示します。

Bod(生物学的酸素要求量)

水中にある有機物をバクテリアが分解するのに必要な酸素の量をいい、この値により水中にある生物化学的な分解を受ける有機物の量を示します。水の流れがある河川などの汚濁の程度を判断するために広く使われている汚濁の指標です。
魚類に対しては、渓流等の清水域に生息するイワナやヤマメなどは2mg/L以下、サケ、アユなどは3mg/L以下、比較的汚濁に強いコイ、フナなどでは5mg/L以下が必要とされています。

Do(溶存酸素量)

水中に溶解している酸素量を言い、有機物による汚染の目立つほど低い濃度となります。

Ss(浮遊物質量)

水中に懸濁している不溶解性の粒子状物質のことで、粘土鉱物に由来する微粒子や、動植物プランクトンおよびその死骸、下水・工場排水などに由来する有機物や金属の沈殿などが含まれます。高濃度では、魚の呼吸障害、水中植物の光合成妨害や沈殿物として底質への影響がある。
通常の河川のSsは25~ 100mg/L以下ですが、降雨後の濁水の流出時には数百mg/L以上になることもあります。

大腸菌数

大腸菌数とは、大腸菌を培地で培養し、発育したコロニー数を数えることで算出され、水のふん便汚染の指標として使われる数値です。 大腸菌数に用いる単位は Cfu(コロニー形成単位(Colony Forming Unit))/100mlで、値が小さいほど ヒトや動物からの排泄物による汚染が少ないと言えます。

測定結果

測定結果

測定結果の推移(生活環境の保全に関する項目)

   ・測定結果の推移 [PDFファイル/187KB]

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