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多久市郷土資料館秋季企画展 「郷土資料館で四国八十八カ所めぐり ~聖光寺の「お砂踏み」~前編」を開催します

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年10月17日更新
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展覧会のあらまし

 多久では明治~昭和にかけて、旧多久五か町村に「四国八十八カ所」が設置されました。多久市郷土資料館では令和2年度に「平戸最教寺「四国八十八尊」写真展」、令和4年度に「塩田町常在寺「四国八十八尊」展」を開催し、その信仰の歴史を紹介してきました。
 今年度は、聖光寺(多久市多久町)のご協力により「四国八十八ヶ所お砂踏み」を展示します。「四国八十八ヶ所お砂踏み」とは、各寺院の御本尊を描いた掛け軸に、各寺院の境内のお砂をそれぞれの正面に敷き、それらを踏みながら礼拝していくことで、四国八十八ヶ所を巡礼すると同じような功徳を積もうとするものです。今回は一番から四十四番までを紹介します。
※お砂はケース内に展示し、実際に踏むことはできません。

「四国八十八ヶ所めぐり」とは

 「四国八十八カ所めぐり」とは四国四県にある88カ所の霊場(寺院)を巡礼する旅をいい、2023年には20万人を超える人々が巡礼に訪れるなど、日本各地に存在する巡礼の道のうち最も有名なものです。
 「八十八カ所めぐり」が庶民にも広がるにしたがって、「巡礼に行けなくても同じような功徳を得たい」と願う人が多くなり、全国各地に「四国八十八カ所」が設置され、また「お砂踏み」も行われるようになりました。

郷土資料館秋季企画展 「郷土資料館で四国八十八カ所めぐり~聖光寺の「お砂踏み」~前編」 

会場  多久市郷土資料館2号展示室
会期  令和8年10月17日(土曜日)~12月13日(日曜日)
開館時間  9時00分~16時00分
休館日  月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
入場料  無料
展覧会チラシ
展覧会チラシ裏面