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お薬のはなし(国民健康保険) ~自分の健康は自分で守ろう~

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年9月30日更新
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セルフメディケーションのすすめ

セルフメディケーションとは

平均寿命が長くなり、生活習慣病などが問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが問われています。そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。

例えば風邪の初期症状が現れた時、薬局やドラッグストアでOTC医薬品を購入して服用し、症状の悪化防止と体調管理を行い、自分の健康を保持するのがセルフメディケーションと言えます。

※OTC医薬品とは、薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方せん無しに購入できる医薬品

セルフメディケーションのメリット

  1. 毎日の健康管理の習慣が身につく
  2. 医療や薬の知識が身につく
  3. 医療機関で受診する手間と時間が省かれる
  4. 通院が減ることで、医療費の増加を防ぐ

セルフメディケーションで上手に健康保持しましょう!

ポリファーマシーってなに?

「ポリファーマシー」という言葉を耳にしたことはありますか? 
ポリは「多くの」、ファーマシーは「薬局・薬」という意味で「必要以上の医薬品を使用することで薬の副作用など有害事象のリスクが増加すること」を指します。

「必要以上の薬は減らす」ことが大事ですが必要な薬は必要で「薬を使わなくていい」ということではありません。
薬と上手に付き合うために次のことを心がけましょう。

  • 処方された薬は、自己判断でやめないようにしましょう。
  • お薬手帳を1冊にまとめ、必ず記録を残しましょう。
  • むやみに薬を欲しがらないようにしましょう
  • かかりつけ薬局・薬剤師を持ちましょう。余っている薬の整理や、飲みにくい薬の相談ができます。

お薬相談の通知をします

「ポリファーマシー」をみなさんで考えるきっかけづくりとして国民健康保険では、9月下旬にお薬相談通知書を郵送しています。

自己判断をせずにまずは、かかりつけ薬剤師・薬局に通知を見せて相談してみましょう。

【通知事業にご理解を】
一定期間の処方情報を条件にあてはめて通知していますので、適正にお薬を処方されている人(減薬等が必要でない人)にも通知がなされていることもあります。