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公立佐賀中央病院の運営

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年9月14日更新
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公立佐賀中央病院に関する小城市との合意事項について

令和元年9月12日、小城市と「新たな公立病院設立に関する覚書」を交わしました。覚書の概要は次のとおりです。

  • 多久市立病院と小城市民病院を統合し、新病院を設立する。
  • 新病院の設立場所は、多久市東多久町とする。
  • 新病院建設に要する一切の費用(用地、医療機器等含む)は多久市が9/10、小城市が1/10の割合で負担する。
  • 新病院の運営に両市が負担する経費は、総務省が通知する地方公営企業繰出基準内とし、その割合は毎年度の前々年度において新病院を受診した両市の市民の割合によって定める。なお、実績が不明となる開設後2か年度においては、両市折半とする。
  • 安定した医療機能を持続的に提供していく観点から、安定した運営に必要と思われる現金預金残高を両市が協議して定め、決算時にこの残高を下回った場合には、多久市において補填し、最低30年間は公立病院として存続させる。

 

令和7年6月10日、小城市と「公立佐賀中央病院の運営に関する覚書」を交わしました。覚書の概要は次のとおりです。

  • 新病院を開設する日は令和7年7月1日とする。
  • 両市から新病院に対し、出資金としてそれぞれ4億円を出資する。
  • 両市において合意した「新たな公立病院設立に関する覚書(令和元年9月12日締結)」に規定する「安定した運営に必要と思われる現金預金残高」を6億円とする。
  • 多久小城医療組合は、両病院に勤務する医師、看護師等の正職員を引き継ぎ雇用するものとする。
  • 両病院が所有する債権及び債務は、多久小城医療組合へ引き継ぐものとする。
  • 両病院が所有する医療機器及び備品等の内、新病院の設置運営に必要と認められるものは、多久小城医療組合へ無償で引き継ぐものとする。
  • 両病院の土地及び建物の管理は、両病院の建物が所在するそれぞれの市で行うものとする。

※「多久小城医療組合」は、令和7年7月1日に「多久小城医療企業団」名称変更