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定住のススメ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年2月7日更新
<外部リンク>

定住に関する政策

市では定住対策として、6つの助成制度を実施しています。

東京23区または東京圏から多久市へ転入された方のために

県外から多久市へ転入された方のために

市内の住宅・土地をお探しの方のために

金融機関と協定を結び

これらの制度を活用して、子育て支援が充実しており、各方面へのアクセスが便利な多久市への定住を考えてみませんか?

アクセス方法

子育て・若者世帯定住奨励金

子育て・若者世帯が新たに家を取得した場合、定住奨励金があります。

詳しくは、子育て・若者世帯定住奨励金をご覧ください。

移住子育て世帯家賃補助金

中学生以下の子どもがいる世帯で市内の民間賃貸住宅に転入した場合、家賃補助があります。

詳しくは、移住子育て世帯家賃補助金をご覧ください。

空き家バンク利活用補助金

空き家バンクを介した売買契約、または契約後にリフォームを行った場合、空き家バンク利活用補助金があります。

詳しくは、空き家バンク利活用補助金をご覧ください。

親元代同居増改築補助金

親元同居を始める前後1年以内に増改築を行った場合、三世代同居増改築等補助金があります。

詳しくは、親元同居増改築補助金をご覧ください。

新婚世帯家賃補助金

婚姻1年以内の世帯で市内の民間賃貸住宅に入居した場合、家賃補助があります。

詳しくは、新婚世帯家賃補助金をご覧ください。

宅地造成支援補助金

多久市では市内で住宅団地を造成する企業に補助金が支給されます。

詳しくは、宅地造成支援補助金をご覧ください。

多久市地方創生移住支援金

東京23区(在住者または通勤者)から多久市内に移住し、要件を満たした場合に、移住支援金が支給されます。

詳しくは、多久市地方創生移住支援金をご覧ください。

多久市さが暮らしスタート支援金

県外から多久市内に移住し、要件を満たした場合に、移住支援金が支給されます。

詳しくは、多久市さが暮らしスタート支援金をご覧ください。

空き家バンク制度

多久市内に点在する空き家・空き地情報を収集・提供し、定住を考えている方々に利用してもらうため、空き家・空き地の所有者と空き地・空き家を利用したいと考えている人との結びつきを支援する制度です。

詳しくは、空き家バンクをご覧ください。

市有地(区画整理事業地内:1区画)の売却情報

多久市では、区画整理事業地内の市有地を売却しています。

詳しくは、市有地(区画整理事業地内:1区画)の売却情報をご覧ください。

住宅ローン支援

多久市内では、佐賀銀行、住宅金融支援機構と協定を結び、住宅ローンの支援を実施しています。

詳しくは、多久市住宅ローン支援メニューのご案内をご覧ください。

多久市の魅力

多久市ってこんなところ!

アクセス抜群

多久市は佐賀県のほぼ中心にあり、インターが近くにあるため、県外へのアクセスも便利です。
詳しくは多久市への交通アクセスをご覧ください。

自然豊か

北には天山、西には船山や八幡岳と、山に囲まれ、農業が盛んです。
詳しくは映像ライブラリー<外部リンク>をご覧ください。

子育てを応援

乳児の健診を手助け

乳児の集団健診のほか、医療機関で無料で受けられる受診票を配布します。
詳しくは子どもの健診をご覧ください。

無料の相談窓口が充実

不安になったり困ったりしたら、気軽にご相談ください。各種相談会など(栄養、歯科、保育、心理)を無料で開催しています。
詳しくは子育てに関する相談をご覧ください。

保育園・幼稚園

市内には13の保育園・認定こども園があります。待機児童はゼロ!
詳しくは保育をご覧ください。

問い合わせ
保育園については 福祉課 こども係

電話:0952-75-6118
幼稚園については 多久市教育委員会 学校教育課
電話:0952-75-2227

子どもの医療費制度の対象は18歳まで!

医療機関を受診した子どもの医療費の補助制度。対象は0歳から18歳まで!
詳しくは子どもの医療費制度をご覧ください。

問い合わせ 福祉課 こども係
電話:0952-75-6118

教育環境の充実

市内義務教育学校

多久市では平成25年度から小中一貫教育を開始し、小学生と中学生がひとつの学校で学ぶ教育実践を積み重ねてきました。
平成29年度から「義務教育学校」に移行し、さらなる学力向上や豊かな人間性の育成に取り組んでいます。