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イノシシやサルにご注意ください

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新
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今年は、例年になくイノシシが人里付近に出没しています。
民家の近くなどでイノシシやサルに出合ったときには、次のことに注意してください。

イノシシに出合ったら

イノシシは、もともと臆病は動物なので、普通の状態のイノシシは人に出合っても襲いかかってくることはありませんが、イノシシが興奮しているとき(牙を鳴らしているとき、毛を逆立てているときなど)には注意が必要です。

イノシシには近づかないでください

  • 遠くでイノシシを見つけた時は、そのままイノシシから見えないところに離れてください。
  • 小さな子どものイノシシでも、近くに母親がいるので近づかないでください。

イノシシに出合ったら、落ち着いて行動してください

普通の状態のイノシシと出合ったら、慌てて走り出したりせずに落ち着いて、その場から立ち去ってください。

イノシシを刺激しないでください

  • イノシシと出合ったときに、大声を出したり、イヌをけしかけたり、物を投げたり、棒で追い立てたりすると、イノシシが興奮して人を襲ってくる可能性もあるので、イノシシを刺激しないでください。
  • イノシシが怪我をしているときや、迷って住宅地に入り込んだときには、興奮している可能性が高いので、イノシシを見つけたら、安全な場所(ブロック塀の裏や家の中など、イノシシから見えないところ)へ避難してください。

イノシシにエサを与えないでください

  • イノシシにエサを与えると、民家の近くに居着いてしまう可能性があるので、小さな子どものイノシシでもエサは絶対に与えないでください。
  • 民家の近くにイノシシのエサとなる野菜くずなどを放置すると、イノシシのエサ場になってしまう可能性があるので放置しないようにしてください。

サルに出合ったら

一般的に野性のサルは、こちらから何もしなければ襲ってくることはありません。サルに出合ったときには、おどかしたり、刺激しないで落ち着いて、その場から立ち去ってください。

サルには近づかないでください

  • 野性のサルはペットと違い人になれていません。
  • むやみに近づくと襲われることがありますので、遠くでサルを見つけた時は、そのままサルから見えないところに離れてください。

市街地でサルに出合ったら、刺激せずに落ち着いて離れてください

  • サルと出合ったときに、大声を出したり、物を投げたり、棒で追い立てたりすると、サルが興奮して人を襲ってくる可能性もあるので、サルを刺激しないでください。落ち着いて、その場から離れて、安全な場所に立ち去ってください。
  • 目線を合わせないでください。目線を合わせるとサルが威嚇されたと思い興奮して、人が視線をそらせたときに襲われる場合があります。サルの目を見ないでください。

サルにエサを与えないでください

エサを与えることにより、人を怖がらなくなり、人に慣れてしまうと、農作物を荒らしたり、家に侵入してくるなど地域全体に被害が発生する恐れがありますので、エサは絶対に与えないでください。