ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

誤飲・誤食をしたとき

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新
<外部リンク>

誤飲・誤食について

誤飲・誤食による中毒は、ハイハイやつたい歩きができるようになり行動範囲がグンと広がると、ちょっとした油断で起きてしまいます。なかには少量でも命に危険があるものもありますので、まずは子どもの周りに危険なものを置かないようにすることが大切です。
また、誤飲、誤食があったときは、まず「何を飲んだか」という情報が最も大切です。特に医薬品、洗浄剤、消臭剤、殺虫剤などの場合、その成分がわかるような説明書や箱、ビンなどを必ず持って受診してください。

家庭での対処方法

  • 異物が口の中に見えるときは、人差し指をほおの内側に沿って差し入れ、詰まっているものをかきだしてください。ただし、あわててのどの奥に押し込まないよう注意。
  • 異物を飲み込んだ場合は、下の表を参考に応急処置を行ってください。

様子をみても大丈夫なとき(通常の診療時間を待って受診)

  • タバコをごくわずかだけかじった
  • プラスチック、紙、ビニール、クレヨン、鉛筆の芯をかじった
  • インク、絵の具をなめた

早めに受診した方がよいとき

  • 医薬品、洗浄剤、殺虫剤、ボタン電池、灰皿の水などを飲んだ
  • タバコを飲み込んだが、量がわからない
  • 硬貨を飲み込んで、胸やお腹を痛がっている
  • 意識がない
  • 顔色が悪い
  • けいれんを起こしている
  • 嘔吐が止まらない
  • 飲み込んだとたんにせきがはじまったり、呼吸の状態がおかしい

異物を飲み込んだときの対応

飲み込んだ異物

水を

飲ませる

牛乳を

飲ませる

吐かせる
タバコ 葉・吸い殻 × ×
タバコを浸した溶液
強酸または強アルカリ(洗浄剤、漂白剤等) ×
医薬品
石油製品(灯油、マニキュア、除光液等) × × ×
芳香剤、消臭剤
防虫剤(ナフタリン等) ×
香水・ヘアト二ック
ボタン電池 × × ×

応急処置がわからないときは

(財)日本中毒情報センターに問い合わせてください。

つくば中毒110番 電話029-852-9999 365日 9時~21時対応
大阪中毒110番 電話072-727-2499 365日 24時間対応
タバコ専用電話 電話072-726-9922 365日 24時間対応