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頭を打ったとき

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新
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頭を打った時は

頭を強く打っても、頭の骨に骨折がなく、目や手足の動きや意識にも異常がなければ、あわてずに、平日の昼間などを待って受診しても、たいていは心配ありません。
しかし、頭の中に出血がおこると、頭を打った直後は何ともなくても、あとから生命に危険が及ぶことがあるので注意が必要です。
頭を打ったときは、頭痛や吐き気はないか、瞳の大きさはどうか、目や手足の動きに異常がないか、などをよく観察しましょう。

家庭での対処方法

  • 頭を打ったあとは、1~2日は入浴は避けてください。
  • 1週間程度は、普段と変わったことがないかどうかよく注意して観察してください。

注意すること

頭を打ったあとにすぐ泣いたかどうか、ぼんやりしていなかったかどうかなどについてよく観察しておいてください。頭の痛みがだんだん強くなってきたり、吐き気や嘔吐がみられるような場合は、頭の中に出血している可能性があります。

念のため、受診が必要なとき

以下の症状があるときは、念のため、できるだけ早く脳神経外科などがある病院を受診してください(頭部のレントゲンや、CTスキャンが必要な場合もあります。)

  • 頭の痛みが強くなるとき
  • けいれんが起きたとき
  • 吐き気が繰り返して見られたり、気持ちの悪さが続くとき
  • 意識消失があったり、頭を打ったあとすぐに泣かなかったとき
  • ぼんやりしてきて、放っておくと眠ってしまうとき
  • 頭を打った前後のことをよく覚えていないとき
  • 物が二重に見えたり、物が見えなくなったりしたとき
  • 手足が動きにくくなったり、しびれたりするようになったとき
  • 体温がどんどん高くなってきたとき
  • 左右の瞳の大きさが違うとき
  • なんとなく普段と比べて様子が違うとき
  • 耳や鼻から出血があるとき