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おなかが痛いとき

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新
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子どもの腹痛について

子どもは、消化器官が未発達で、便秘などを起こしやすいものです。また、特に赤ちゃんがわけもなく繰り返し泣くときは、おなかが痛い可能性があります。

☆よくある腹痛の原因

  • 乳児:「便秘」、「そけいヘルニア」、「腸重積」
  • 幼児:「便秘」、「急性胃腸炎」、「腸重積」
  • 児童:「便秘」、「急性胃腸炎」、「虫垂炎」

家庭での対処方法

  • 腹痛が軽いときは、無理に食べさせないで水分を少しづつ飲ませて様子をみてください。
  • お腹に「の」の字を描くようにやさしくマッサージしてあげると、少し楽になります。

注意すること

おなかに炎症があるとき(虫垂炎、胃腸炎など)には、炎症を悪化させる可能性があるので、カイロや湯たんぽなどでおなかを暖めないように。

様子をみても大丈夫なとき(通常の診療時間を待って受診)

  • すぐに軽くなって我慢ができる痛みになった
  • 浣腸や排便をすると治まって、その他に気になる症状や体調不良もない

早めに受診した方がよいとき

  • おなかをかがめて痛がる、おなかが痛くて歩けない、おなかをさわると痛がる
  • 赤ちゃんが足を縮めていて、泣き止まなかったり、間隔をおいてまた泣く
  • おなかが張ったり、股の付け根がはれている
  • 嘔吐や下痢をともなっている
  • 高熱をともなっている
  • ぐったりして泣いてばかりいたり、静かになっている
  • 顔色が急に悪くなってきた