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息がくるしいときや、せき、ぜんそくのとき

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新
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子どものせきや喘息について

せきは、気管や気管支に侵入するウイルスや細菌、異物などを排除するための反応であり、苦しさのないせきは心配ありません。
あわてずに、まず子どもの様子をよく観察することが大事です。

家庭での対処方法

  • せきが激しいときは、加湿器を使ったり、濡れタオルを干して部屋を加湿したり、口もとに蒸しタオルなどをあててください(ただし、窒息しないよう、口そのものは覆わない)。
  • 横に寝ると苦しいときは、上体を起こして何かにもたれかかる姿勢にし、コップ1~2杯の水を飲ませ、大きく息を吸ったり吐いたりを繰り返させてください。
  • 喘息の薬があらかじめ出されていれば、医師に指示されたとおりに使ってください。

注意すること

  • せきが激しくて食事がとれないときも、水分だけは飲ませてあげてください。
  • 喘息の薬は使いすぎるとドキドキしたり、吐いたりするので、医師の指示どおりに使うこと。

様子をみても大丈夫なとき(通常の診療時間を待って受診)

  • 呼吸が苦しくなく、横になって眠っていられる
  • 眠りかけや朝起きたとき、走ったときにせきが出るが、あまり支障なく生活できる
  • 睡眠、食事、運動が妨げられないで、熱もない
  • 自宅での対処で症状がよくなってきた

早めに受診した方がよいとき

  • 顔色やくちびるの色が青いとき(至急、受診が必要)
  • 呼吸が苦しそうで顔色の悪いのに、ゼーゼー、ヒューヒューがほとんど聞こえない(至急、受診が必要)
  • 呼吸が困難で横になれない、または苦しくて動けない
  • 呼吸が早い、また走ったあとのように肩で息をする
  • 吸うときに胸がふくらまず、肋骨の間や下、鎖骨の上、のどの下がくぼむ
  • 吸うときに胸がくぼみ、お腹だけがふくらむ
  • 鼻の穴がヒクヒクする
  • 犬の遠吠えやオットセイの鳴き声のようなせき込み
  • 何かを飲み込んだ後に、急にせき込みだした