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健診があなたの生涯と保険税や医療費を変えます

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年5月13日更新
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健診があなたの生涯と保険税や医療費を変えます

 「どがんもなか!元気!健診もお金のかかっけん、もったいなか~。」「忙しか~健診に行く時間もなか~。」「病院にかかっとるけん、健診はよか~。」・・・いいえ。健診にかかるお金と時間はわずかですが、気づかないうちに生活習慣病を発症したり、重症化したら、そこにかかる時間とお金はだんだん増えていきます。生活習慣病は、早め早めに予防していくことで、あなたの人生で一番の宝となる健康寿命を延ばし、生活と財産を守ります!

 糖尿病の経済的な影響

 特定健診は生活習慣病予防のためにとても大切な健診です。年に1回の特定健診にかかるお金と時間はわずかですが、気づかないうちに生活習慣病を発症したり、重症化したら、そこにかかるお金と時間はだんだん増えていきます。
 例えば糖尿病を発症し、重症化へすすんでしまった場合の経済的な影響を見てみると、生涯で、1億円ほども必要とすると言われています。
 糖尿病は遺伝や肥満、内臓脂肪の蓄積が合わさり発症します。発症しても自覚症状に乏しく、健診などで血液検査を受けないと気づかないこともあります。初期の段階で病気のコントロールができれば、年間25,000円程度で済みますが、 病状が進行したり、他の生活習慣病を併発すると、年間に最大約90万円もの医療費が必要になることもあります。
 糖尿病性腎症や網膜症などの合併症により生活や仕事に影響が出るほどの状態まで重症化すると、さらに高額の医療費がかかり、日々の生活にも様々な制限を必要とします。
 糖尿病など生活習慣病は初期は自覚症状に乏しいので、お薬を飲んでるから大丈夫と安心してしまいがちです。しかし、自覚症状がなくても、治療中でも特定健診を受診すると、その健診結果から、生活習慣病のコントロールや治療経過の状況を保健師や管理栄養士に相談することができ、重症化を予防する手立てを知ることができます。
 特定健診にかかる自己負担は1,000円。結果についての説明を聞いたり、相談することは無料です。

糖尿病による医療費への影響イメージ図

みなさんの健康を守り、医療費を少なくするためにできる3つのこと

年に1回、特定健診を受けましょう!
自分の生活を振り返り、食事や運動などの生活習慣の改善をしましょう!
必要な治療は継続しましょう!