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人権だより(1月)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年1月4日更新
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Stop! コロナ差別

 コロナ対策のつもりが、過剰な反応になっていませんか?思い込みが差別や偏見を生みます。正しい知識・情報に基づいて行動しましよう。

 今、みんなが不安に包まれやすくなっています。そんな時だからこそ、自分の言葉や行動が差別や偏見につながっていないか、「誰か」のことではなく「自分のこと」として考えてみることが大切です。悪意がない言動が人権侵害につながることもあります。
 そして、感染対策にも影響を与える可能性があります。正しい知識と情報をもとに行動しましょう。それが、新型コロナウイルス感染症から、自分を、家族を、みんなを守ることにつながります。(法務省・全国人権擁護委員連合会リーフレットより引用)

新型コロナウイルスに関する人権侵害を防ぐ3つのポイント

感染者を非難しない

  感染は誰にでも起こる可能性があり、感染者は非難される対象ではなく、守られるべき存在です。「自分が感染したら・・・」と考えたときに、他の人からされたら嫌だと思うことは、他人にもしないという気持ちを持ちましょう。

感染の出た職場や家族を非難しない

 感染者だけではなく、その職場、家族などへの誹謗中傷や差別的な言動は、感染の表面化を遅らせ、感染拡大防止の妨げになることを認識しましょう。

風評被害を防ごう

 感染していないにも関わらず感染者だという噂を流され、本人のみならず、家族や勤務先が差別被害にあうという事例が見受けられます。新たな風評被害を生まないために、誤った情報や不確かな情報をむやみに拡散しないようにしましょう。

防ごう!ワクチンハラスメント!

 新型コロナウイルスワクチンの接種が進む半面、ワクチンを接種しない人へ嫌がらせやいじめ、差別的な行為などが見られます。ワクチン接種は本人の意思に基づくものであり、病気など様々な理由で、ワクチン接種をできない人もいます。接種をしていない人に対して、接種の強制や差別、不利益な取扱いを行うことのないようにしましょう。

マスクをつけられない人へのご理解をお願いします。

 新型コロナウイルス感染症対策のひとつとして、「マスクの着用」が推奨されていますが、発達障がい、感覚過敏、皮膚の病気、呼吸器の病気など様々な原因で、マスクやフェイスシールドをつけたくてもつけられない人がいます。
 周囲からは、わがままと誤解されたり、厳しい視線を向けられたり、心ない批判を受けることもあります。私たちの周りには、障がい特性により、マスク等の着用が困難な人もいることを知り、人権に配慮した言動に努めましょう。

人権相談のご案内

(1)インターネット相談https://www.jinken.go.jp
(2)みんなの人権110番(法務局)0570-003-110(平日8時30分~17時15分)
(3)人権啓発センターさが0952-25-7229(平日9時~17時)
(4)多久市人権相談 毎月1回(実施日は市報やホームページでご確認ください)
(5)多久市人権・同和対策課0952-75-4824(平日8時30分~17時15分)