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秋季企画展 塩田町常在寺「四国八十八尊」展のお知らせ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年10月21日更新
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常在寺

行基が開いたと伝えられる地域の古刹で、真言宗御室派の寺院です。後鳥羽天皇の                           病気回復祈願が成就し、大黒天が下賜されたといわれ秘仏になっています。

多久と塩田 「石工と教育」

旧多久領の砥川で修行した塩田の石工や砥川出身の石工が塩田で活躍し、                               塩田にあった蓮池藩校に多久の武士が教頭として招かれました。『塩田町史』より

 

展示室で巡礼文化を体験できます

展示室で巡礼文化を体験

常在寺の六尊鑑賞 十二尊四国巡礼図

6尊鑑賞
12尊巡礼図