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志田林三郎(しだりんざぶろう)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2018年12月10日更新
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志田林三郎安政2年(1855)~明治25年(1892)

我が国の電気学会の創設者。幼年期から頭脳明晰で神童と称され、東原庠舎に学び、工学寮(のち工部大学校)1期生となる。電信科で電気工学を学び、首席で卒業後、英国スコットランドのグラスゴー大学に留学し、その年の最優秀論文賞を受賞するなど優秀な成績を収めた。帰国後、工部大学教授(現在の東京大学工学部)・逓信省工務局長を務め、我が国最初の工学博士号を授与される。電気工学の未来技術を予測し、それらの多くが今日実現されている。