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夏季企画展近世読本の秀吉「絵本太閤記」展開催のお知らせ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年7月24日更新
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概要

2022年7月22日金曜日から9月25日日曜日まで、近世読本の秀吉「絵本太閤記」展を開催します。この展覧会では県の重要文化財多久家資料などに残された江戸時代の出版物の中から、読本(よみほん)と呼ばれる種類の本を紹介します。主な展示となる「絵本太閤記」は豊臣秀吉の生涯をつづった一代記で、秀吉が様々な困難を知恵と度胸で乗り越えながら、天下人にまで出世していく物語となっています。その他、「南総里見八犬伝」などを展示しています。
開館時間は朝9時から16時まで。月曜日休館、祝日は開館します。祝日が月曜日の時は翌火曜日が休館です。
入館は無料です。

絵本太閤記展ポスター絵本太閤記展チラシ裏

絵本太閤記展ポスター [PDFファイル/1.27MB]絵本太閤記展チラシ裏面 [PDFファイル/932KB]

 

「絵本太閤記」とは

『絵本太閤記』は大坂で作られ出版された本で、『太閤真顕記』を主な要素として武内確斎が文章を、岡田玉山が挿絵をかきました。寛政9年(1797)に初編が刊行され、人気を博して享和2年(1802)まで7編84冊が刊行されました。絵本の名の通り、文章の合間にたくさんの挿絵が載せられています。その人気を幕府が見とがめ、発禁処分にされたほどでした。

この企画展では秀吉の誕生から、信長に仕え、結婚し、桶狭間、墨俣の一夜城、金ケ崎の撤退戦、中国大返し、賤ヶ岳の戦い、小田原城の戦い、肥前名護屋城まで、様々な物語が読めます。豊富な挿絵も見どころです。

信長のわらじを温める秀吉本陣を急襲される今川義元

近世文学の世界をぜひお楽しみください。

 

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