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講演会「高麗谷窯跡の秘密を探る」の要点

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年9月1日更新
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 8月22日(土曜日)に多久市中央公民館で開催した講演会「高麗谷窯跡の秘密を探る」で、講師である大橋康二先生(元佐賀県立九州陶磁文化館長、近世陶磁研究会会長)が話された内容の要点を紹介します。

高麗谷窯跡の始まりと陶磁器の生産

    高麗谷窯は鉄絵の陶器(絵唐津)生産に始まり、そこに唐人古場窯から金ヶ江三兵衛らの陶工集団が加わり、多様な陶磁器(灰釉の陶器、白土装飾の陶器、磁器)を生産した。

肥前地域における磁器の始まり

   金ヶ江三兵衛らは、多久本皿屋(高麗谷窯)や伊万里藤川内の窯に関わる中で、白磁や染付磁器の実験的焼成に成功した後、有田で磁器の原料地を発見し本格的生産を開始した。

肥前陶磁史の源流が分かる展覧会を開催中

日時

 令和2年9月21日(月曜日)まで(9時00分から16時00分)

休館日

  月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日が休館日です)※9月21日(月曜日)は開館

場所

  多久市郷土資料館(多久市多久町1975番地)西渓公園内

入場料

  無料

「高麗谷窯跡」展のチラシ

高麗谷窯跡展ポスター画像

高麗谷窯跡展ポスター裏面の画像