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義務教育学校児童が市役所でバリアフリー、ユニバーサルデザインの探検

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年8月17日更新
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 8月3日(火曜日)、多久市役所で市内の義務教育学校4年生から6年生を対象に、夏休み企画「わくわくドキドキボランティア体験スクール」が行われました。
 この企画は、福祉体験を通じて、人が『ささえあって生きる』ことの大切さを感じとってもらいたいと多久市社会福祉協議会が24年前から開催している活動で、これまでに530人以上の児童らが参加しています。
 今回は、東原庠舎中央校の4年生から5年生と東部校4年生の計5人が参加。社会福祉協議会の職員が事前に作成した地図をもとに、市役所内でバリアフリーやユニバーサルデザインを見つける探検が行われました。参加した児童は、市役所の窓口や玄関の郵便ポストは車いすから降りなくても利用できる高さに設計されていることや、点字やスロープ、筆談ボードの設置など、障害がある人もない人も利用しやすい施設になっていることを学びました。
 多久市社会福祉協議会の北島さんは「曲がり角は人が飛び出してくるかもしれないので、車いすを押すときは気をつけよう」とアドバイスされ、参加した中央校の児童は「身近な施設にバリアフリ-やユニバーサルデザインがたくさんあることがわかった。今後助けを必要とする人を見かけたら、優しく声をかけたい」と話しました。

市役所でバリアフリーやユニバーサルデザインを探す児童の写真

市役所でバリアフリーやユニバーサルデザインを探す児童

車椅子使用者や介助者の立場を体験する児童の写真

車椅子使用者や介助者の立場を体験する児童