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高校生、大学生などのみなさんへ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年4月25日更新 <外部リンク>

新型コロナワクチンの3回目接種をご検討ください

オミクロン株は従来株より重症化率は低いものの、感染力は強いため、感染拡大による重症化の増加が心配されています。

若い人であっても、新型コロナに感染した後、重症化することや、長引く症状(いわゆる後遺症)が生じることがあります

接種の対象

3回目接種の対象になるのは、2回目のワクチン接種を終了した12歳以上の方です。

基礎疾患をお持ちなどの「重症化リスクが高い方」は特に接種をおすすめしています

接種にあたっては、あらかじめかかりけ医などとよく相談してください。
※重症化リスクが高い具体的な基礎疾患については、厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/<外部リンク>をご覧ください。

高校生

使用するワクチン

12~17歳の方は、ファイザー社のワクチンを使用します。1.2回目の接種量と同じ量を接種します。18歳以上の方は、武田/モデルナ社ワクチンまたはファイザー社ワクチンが受けられます。

※1・2回目に武田/モデルナ社ワクチンを受けた方も、ファイザー社ワクチンが受けられます。

ワクチン

新型コロナワクチンの効果

●1・2回目接種後、ワクチンの効果は時間の経過と共に低下していきますが、18歳以上では、3回目の接種を行うことにより、オミクロン株に対する感染予防効果や発症予防効果、入院予防効果が回復すると報告されています。

●16~17歳の方を対象とした研究結果では、オミクロン株流行期において、ワクチンの2回目接種後は未接種の方と比べて、新型コロナ感染症のような症状のための救急外来の受診を34%減少させ、ワクチンの3回目接種後は、同様の救急外来の受診を81%減少させる効果があったことが報告されています。

新型コロナワクチンの安全性

●12歳~17歳の方に対する安全性については、米国では3回目の接種後7日以内の副反応は、2回目の接種後と同様の症状が、同じ程度かやや高い頻度で現れると報告されています。

□12歳~17歳の接種後7日間に現れた症状(ファイザー社ワクチンを使用)
報告割合 接種後の症状(2回目⇒3回目接種後の症状)
50%以上 疼痛(76.0⇒80.0%)、 疲労(58.7⇒58.5%)、 頭痛(56.0⇒55.9%)
10-50% 筋肉痛(40.9⇒46.2%) 発熱(38.3⇒35.5%) 悪寒(27.8⇒32.6%) 関節痛(16.9⇒19.7%) 悪心(18.8⇒18.9%) 腫脹(14.1⇒18.8%) 発赤(8.4⇒10.2%)
1-10% 腹痛(9.3⇒8.5%) そう痒(7.3⇒7.4%) 下痢(4.5⇒3.5%) 嘔吐(2.7⇒2.3%) 発疹(1.5⇒1.2%)

●18歳以上の方に対する安全性については、ファイザー社および武田/モデルナ社の薬事承認において、3回目の接種後7日以内の副反応は、1・2回目の接種後のものと比べると、どちらのワクチンにおいても、一部の症状の出現率に差があるものの、おおむね1・2回目と同様の症状が見られました。

ワクチンを受けた後、数日以内に、胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状が見られた場合は、早くに医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。なお、心筋炎と診断された場合は、一般的には入院が必要となりますが、多くは安静によって自然回復します。

◎予防接種健康被害救済制度があります。
予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
申請に必要となる手続きなどについては、住民票がある市町村にご相談ください。

感染症対策を継続していただきますようお願いします。

●三密の回避

3つの密

●マスク着用

マスクをする

●石鹸による手洗い

石鹸で手洗い

●手指消毒用アルコールによる消毒の励行

諸毒する