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肥前狛犬のかたち展のお知らせ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年10月22日更新 <外部リンク>

多久市歴史民俗資料館開館40周年記念企画展のお知らせ

多久市郷土資料館では、肥前狛犬のかたち展を開催しています。

肥前狛犬はかつての肥前地方(佐賀・長崎)と、その周辺(福岡・熊本)の一部で16世紀末から18世紀までの約150年間に作られた特徴ある狛犬です。現在まで地域にあって神仏をお守りしてきました。
肥前狛犬の製作には江戸時代多久領であった砥川村(現小城市)の石工がかかわっていたと考えられています。
今回の展示では、その個性的な形に注目し、形態の変遷から年代を考察します。

肥前狛犬のかたち展ポスター [PDFファイル/779KB]

肥前狛犬のかたち展チラシ [PDFファイル/861KB]

展示内容

肥前狛犬22体

多久市内から21体、資料館所蔵の1体と合わせて22体の肥前狛犬を展示しています。どれも時代ごとの形態的な特徴が強くあらわれた狛犬です。北多久町の3体の肥前狛犬は、今回初めて展示されます。

狛犬1

「御屋形日記」の中の砥川の石工

佐賀県重要文化財「御屋形日記」には、肥前狛犬の制作に関わっていたと考えられる、砥川(現小城市牛津町砥川)の石工に関する記事があります。今回取り上げるのは、元禄3年8月、砥川から長崎に出稼ぎに出る願いについてです。

 

縁起絵の中に見る狛犬

佐賀市鹿子の龍造寺天満宮縁起絵の中には、鳥居の下に一対の狛犬が描かれています。この縁起絵は16世紀前半に作成されたと考えられています。彩色された狛犬は、室町時代の狛犬の姿を見せてくれます。この展覧会では写真を展示しています。

 

ポストカード無料配布

展示する肥前狛犬のポストカード5種から、お一人様一回のご来場につき1枚を差し上げます。先着1000名様。

肥前狛犬3肥前狛犬4肥前狛犬5狛犬2狛犬5

期間

令和3年10月22日(金曜日)から12月5日(日曜日)まで

時間

9時から16時まで

休館日

月曜日(祝日の場合は開館)

※月曜日が祝日の場合は火曜日に休館します

場所

多久市郷土資料館(多久市多久町1975番地) ※西渓公園内

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